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■stand by
■cooking
■point ▲point1 スライスしてあるものでは、カツ・ソテー用のロースかももがいいでしょう。7mm厚さ位まで、叩いて延ばしてください。塊肉の場合も少し厚めに切り分けて、延ばして整形します。フィレ、ロース、ももなど、油の少ない部位を繊維に垂直に切り分けます。サイズが小さくなる場合は、観音開きなど併用しながら大きくしてやるといいでしょう。(写真は、フィレを100gに切り分け開いて叩き延ばした) ▲point2 油の量と、火の入れ加減がポイントです。油は両面を焼いたときにフライパンに残れば多すぎます。後に焼く面(裏)に油が含まれず焦げがつくような感じだと、少なすぎます。火は余熱で通す感覚を身につけます。火が通った状態は指で押すと解りますが、最初は切ってみていいんです。
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