No.9 平成12年四季彩 大賞
「春の土」(はるのつち) S60号
高橋 和義(たかはしかずよし) 新潟県新潟市
豪雪地育ちの私にとって雪解け時期が一番待ち遠しい。雪の中から顔を出したフキのトウを見たときは春を実感します。 このような雰囲気の絵を描きたいとの思いからカンジキを履いて「いもり池」周辺を歩き回って決めた構図です。雪の暖かさを出したいと考え黄土色を基調に描きましたが、雪の感じを出すためには更なる研鑚をしなければと考えさせられた作品です。