No.2 平成10年四季彩 大賞

「妙高朝暘」(みょうこうちょうよう) 50号

牧野 靜雄(まきのしずお) 新潟県新潟市



 さすが日本屈指の名山だけあって何時何処から描いても絵になるお山です。 紅に染まる紅葉の妙高山を描きたいと思い、天気予報に合わせ、11月4日早朝2時に出発し、現場で夜明けを待ち、日が昇るとともに鏡のようないもり池に姿を映しながら、刻々とその姿と色を変える妙高山を、あらゆる手段で捕りました。
  鴨が3羽静かな水面にサザ波の線を引いて泳いでいました。動物の姿が入ると、風景に情調が出ると思い、最後に鴨を描き入れて仕上げました。

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